

勾配天井に合わせて、埋め込み照明用の下地を組んでいます。完成後の光の見え方を考えながら施工します。

照明がきれいに納まるよう、下地の形や寸法を確認。仕上がると見えなくなる大切な部分です。

天井の角度に合わせて、照明まわりの納まりを調整しています。勾配天井ならではの施工ポイントです。

下地の通りやバランスを確認しながら、完成後にすっきり見えるよう丁寧に進めています。
勾配天井に合わせた埋め込み照明の下地施工
今回は、勾配天井に埋め込み照明を設置するための下地づくりを行いました。
写真を見ると、天井いっぱいに木の下地が組まれているのが分かると思います。
完成してしまうと隠れて見えなくなる部分ですが、実はこの段階がとても大切です。
照明は、ただ天井に取り付ければいいというものではありません。
特に今回のような勾配天井の場合、天井の角度、照明の位置、光の広がり方、仕上がった時の見え方まで考えながら施工していきます。
勾配天井は空間に広がりが出て、開放感のある仕上がりになります。
その一方で、照明の位置や角度を間違えると、光が届きにくい場所ができたり、見た目のバランスが悪くなったりすることもあります。
だからこそ、仕上げ材を張る前の段階で、照明がきれいに納まるように下地を組み、配線の位置や器具の納まりを確認しながら進めていきます。
今回も、天井の勾配に合わせて埋め込み照明が自然に見えるよう、下地の高さや通りを確認しながら施工しました。
完成後には見えなくなる部分ですが、こうした見えない部分の積み重ねが、仕上がりの美しさや暮らしやすさにつながります。
家づくりやリフォームでは、完成した見た目ももちろん大切です。
でも、その見た目をきれいに仕上げるためには、途中の段階でどれだけ丁寧に考えて施工しているかがとても重要です。
「明るくしたい」
「開放感のある天井にしたい」
「照明をすっきり見せたい」
「木の雰囲気を活かした空間にしたい」
そういったご要望に対して、ただ形にするだけではなく、完成後の暮らしを想像しながら、一つひとつ納まりを考えて施工しています。
新杢創では、こうした見えなくなる部分も大切にしながら、住む方にとって心地よい空間づくりを行っています。
広川町・八女市・久留米市周辺で、リフォームや内装工事、天井まわりの施工、木を活かした空間づくりをお考えの方は、お気軽にご相談ください。